松本 ランキング!

松本 鉄コン筋クリート (通常版) [DVD]

やりたい事がはっきりあって、実力もあって、思う存分やり尽くしました、という感じ。
原作未読、絵柄にも馴染みがない私ですが、
これはこれで、いい悪いとか口を挟む余地のない完全な世界だなあ、と....納得してしまったというか。

画面の隅々まで独特の美学で描き込まれ、繊細に大胆に動きまくり、
声の演技もいい。特にシロは分かっていても蒼井優さんとは思えない!

暴力描写は強い。というか、それを中心として話が展開していますので、お子さんには不向きです。
シロとクロ、心と体の痛みが生々しくぶつかってくる。観てるこっちも皮膚感覚で痛くなってくる。
その反面しぐさや小さなエピソードがとても可愛くて、懐かしくて、
快感と不快感のギリギリのラインを突いてこられる感覚とでもいえばいいんでしょうか...。

シロとクロの強い結びつきと、離れたときのバランスの崩れ方はあまりにも激しく、特殊なようですが
私には身近な人を思い出させ、とてもリアルに胸に刺さるものでした。
こんな相棒がいるって、とても羨ましい、けど恐ろしい。でもやっぱり羨ましい。
発売されたら、じっくりと見返すと思います。 鉄コン筋クリート (通常版) [DVD] 関連情報

松本 ローカル路線バス乗り継ぎの旅 松阪~松本城編 [DVD]

加藤紀子さんの頑張りが記憶に残る松阪〜松本の旅です。
バスの中で、乗客とのふれあいはほぼ全てカットされています。
街中ですれ違う一般客の顔にはぼかしが入ります。
どちらもプライバシーに配慮してでしょうが、違和感はあります。
案内所などで適切なアドバイスを頂戴した方々の顔はそのまま映っています。

コメンタリーには何度も声を上げて笑ってしまいました。
蛭子さんはイメージそのままで、もう往事の旅を覚えていないから、
画面に見入ってしまい他人事みたいなコメントを連発して笑わせてくれます。
本放送の音声にかぶせるようにスタジオ収録のコメントが収録されており、
ちょっと聞き取りづらい箇所もありますが、魅力は不具合を補ってあまりあります。
この回は蛭子さんの不用意な発言に太川さんが怒り「最後にしよう!」という
有名な場面がありますが、あのあたりはファン必見です。
ああ、もっと書きたいけれどネタバレになってしまうから止めておきます。 ローカル路線バス乗り継ぎの旅 松阪~松本城編 [DVD] 関連情報

松本 Sakura 【初回限定盤】(DVD付)

2015年初のCDでしかもウロボロスの主題歌という事ですごい発売が楽しみで早くフルで聞きたいです!! Sakura 【初回限定盤】(DVD付) 関連情報

松本 黒い画集 (新潮文庫)

 真相にじわじわと近づいてくる推理の足音に戦慄する犯人。身の破滅と分かっていながら、何かに魅入られたように人生を転げ落ちてゆく男。など、登場人物の心の動きをつぶさに追い、心のうちを鋭くえぐり出して行く清張サスペンスの醍醐味が堪能できる中・短篇集。昭和33年(1958年)から34年にかけて書かれた作品が収められています。
 「遭難」「証言」「天城越え」「寒流」「凶器」「紐」「坂道の家」の七篇。ロアルド・ダールの短篇を彷彿させる「凶器」も面白かったけれど、最初と最後の二品が格別、スリリングな読みごたえがありましたね。鹿島槍(かしまやり)遭難の表面上の事実の裏側にある真実が、次第にあぶり出されてくる「遭難」。若い女に溺れて、人生の坂道を一気に転落していく男を描いた「坂道の家」。これぞ清張!とでもいう迫力とサスペンスに満ちていましたね。
 本作品集のマイ・ベストは、「遭難」。遭難の出来事の裏に秘められていた真の意味が、徐々に浮かび上がってくる緊張感に、たまらないサスペンスの妙味を感じました。読み進むうちに、ぐいぐいと引き込まれていった中篇(文庫で130頁)。山岳ミステリーの名品ではないでしょうか。 黒い画集 (新潮文庫) 関連情報



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