トミカ トヨタハイラックス ビッグフット 061
大きなタイヤが迫力あり、最初サスペンションがないのかと思いましたが、軽装甲機動車やハマーと比べるとかなり硬く、実車も本当に硬いのかもと感心しました。
太い黒タイヤとグリーンの塗装に白のペイントの配色もあってて、かっこよく、砂浜を飛ばして見たいです。
ビッグフット
NICOの良いところは、吸収力じゃないかと思う。
フロントマンの光村は悩み多き男子のようだが、なかなかどうして
かなりのアイデアマンで、その言動は予測不可能で興味深い。
そして古村、坂倉、対馬、このリズム隊なくしては、その力も発揮出来ないんじゃないかと思う。
「ビッグフット」は、そんな発展途上のNICOが今やるべき、
今しか出来ない一歩を踏み出した曲だと思える。
奇をてらうことのない清々しい音に乗せた彼らの今、
挫折と野望が堂々と表現されていて、正面切って勝負してるところが頼もしい。
日本の王道ロックの道を、NICOの音で迷わず前に進めと急かしたい。
カップリングの「とまと」
光村のラブソング(っぽいもの)には、いつも楽しませてもらっている。
彼じゃないと作れない歌詞必見。
ライブ音源5曲は、今のNICOを見ていないと後悔すると
思わせるそのまんまのテイク。
相変わらず、対馬のドラムはみんなの音を乗せるのが上手い。
こちらまで乗せられてしまう。
ベースはクールに、ギターは光村の声に絡まってキラキラする。
特に「B.C.G」オススメです。
ギターで上がってドラムでワクワク、ベースはドキドキするし
ボーカルはセクシー。
大音量で聴くと、今のNICOをリアルに感じられるので是非。
ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本
私は英語が大嫌いで、でもなんとか頑張ろうと本ばかり
集め、でも、挫折。この1年で4-5冊は買ったかな。
でも、この本は違った。久しぶりに完読。
例文が話の一部になっているのが一番の魅力。
本の世界にどっぷり浸かりながら楽しく読むことができます。
今まで英語って後ろから読んでいくモノと思っていたけれど
そうじゃないんだね。
前から読んでいけばすんなり理解できるんだね。
もう1回読んだら、ハリーポッターに挑戦するつもりです。